お知らせ&実践研究レポート

日経新聞「記者の目」
2020.06.18

日経新聞に、「AGC、コロナに耐える「両利きの経営」」という記事が掲載されました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60356140V10C20A6000000/

 

私のコメントも掲載されております。両利きの経営が成立するには、単なるコア事業と探索事業を分離するだけでは不十分で、部分的な統合も必要となる点が重要です。

 

2020年は中計策定(見直し)をされる会社が多いと思います。単なる既存事業の積み上げ方式ではなく、経営の意志と覚悟を込めた中計を策定するには、AGCの事例はご参考になるところが多いのではないでしょうか。まさしく、事業のトランスフォーメーションです。

書評掲載『両利きの組織をつくる』
2020.05.15

最近の書評で、『両利きの組織をつくる』が取り上げられました。
ポスト・コロナ/ウィズ・コロナという事業環境の中で、「両利きの経営」が”移行期のマネジメント手法”として注目されているように感じます。

 

●HONZ:日本企業の変革を阻む惰性力とそれを打ち破る組織経営論とは

https://honz.jp/articles/-/45631

 

●ダイヤモンド・オンライン:コロナ禍に負けない、攻めと守りの「両利き組織」の作り方

https://diamond.jp/articles/-/235785

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科で講座を担当します。
2020.03.31

2020年秋学期より、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科において、兼任講師として「社会組織開発論」を担当します。

 

主に社会人大学院生の方たちを対象に、事業会社の組織開発だけでなく、非営利組織の組織開発も射程に入れた授業を目指します。募集人員に余裕があれば、学外の方も聴講できると思いますので、ご興味のある方は研究科事務室にお問い合わせください。

3月31日(火)BS-TBS「報道1930」に出演します
2020.03.28

3月31日(火)19:30~、BS-TBS「報道1930」にて、「両利きの経営」の特集が組まれます。

代表の加藤がスタジオでコメンテーターとして、ゲスト出演します。

 

AGCの事例、オライリー先生のインタビュー、和歌山有田病院など、事業育成だけでなく、危機管理の側面からも「両利きの経営」に迫ります。目の前の感染の現実を静かに受け止めつつ、コロナ後の世界も大胆に見据えつつ、生放送でコメントする予定です。

『両利きの組織をつくる』Amazonベストセラー1位(企業経営一般)継続中
2020.03.28

『両利きの組織をつくる』が刊行されて3週間が経ちましたが、お陰様で、Amazonベストセラー1位(企業経営一般)を継続しております。

 

少しずつ経営層の方たちからも感想を頂いております。某社のCEOからは、「本書で伝えたい組織カルチャーというのは、”組織の性格”みたいなものだね。”組織の性格”にあったトップの経営が必要だよな」という感想をいただきました。「両利きの経営」という理論とAGCの事例を通じて、組織アラインメントの形成-特に組織カルチャーの大切さが、経営層の皆さんの問題意識に届けば嬉しく思います。

 

2011年に刊行した『自分を立てなおす対話』は組織の中で働く人を対象に、2017年の『組織は変われるか?』は組織変革に従事する事務局の人たちを対象に、今回の本書は経営層を対象に書きました。これで私の三部作は完成となります。これまで、実践の機会を与えてくださったクライアント企業の皆様に改めて感謝申し上げます。

日経ビジネス3/23号 編集長インタビュー
2020.03.28

日経ビジネス3/23号(No.2034)の編集長インタビューで、オライリー先生の特集が掲載されました。
事業開発のプロセスの観点から、「両利きの経営」をわかりやすく語っています。また温和な先生のお人柄が伝わる写真も掲載されています。ご参考になれば幸いです。

 

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00068/?n_cid=nbponb_fbbn&fbclid=IwAR387tnmCsxfUE3PQsrDjGCd6W3TyOk7iOceAXHIBVBZm5mKSogbFVLbVyc#

2/24出版記念イベント(ライブ配信)書き起こし
2020.03.28

2/24に実施した出版記念イベント(ライブ配信)の内容が、オンライン雑誌Biz/Zineで要旨を書き起こしてくださいました。前篇と後篇に分かれています。前篇はオライリー先生の両利きの経営理論、後篇はAGC島村CEOによる事例共有(梅本先生とのクロストーク)と私の実務上の観点からの総括という構成です。

 

・前篇:https://bizzine.jp/article/detail/4381

・後篇:https://bizzine.jp/article/detail/4382

 

ライブ配信をご覧になられた方には復習に、またご覧になられなかった方には当日の雰囲気を感じ取って頂ければ幸いです。

 

『両利きの組織をつくる』Amazonベストセラー第1位(企業経営一般)
2020.03.06

3月5日、『両利きの組織をつくる』を刊行できました。

お陰様で、Amazonベストセラー第1位(企業経営一般)となりました。(3月6日現在)
オライリー先生の学術的な経営理論、日本企業(AGC)の実例、組織開発の実践知、この3つの組み合わせが、実務家の皆さんに高く評価していただいたものと感謝しています。

 

AGCの事例に引き続き、日本企業における経営トップから始まる組織開発の実践事例が積み上がり、公開されるようになることを願っています。日本型組織が次の段階に進化するためには、具体的な実践事例の蓄積が不可欠だと思います。

 

2/24出版記念イベント中止のお知らせ
2020.02.20

残念ながら、コロナウィルスの影響を鑑み、2/24に予定しておりました出版記念イベントを中止し、ライブ配信に切り替えることといたしました。700名を超える方々にご応募頂いていたにもかかわらず、残念です。

 

オライリー教授は予定通り来日され、AGCの島村CEOにも引き続き登壇をいただけることになりました。短縮版の90分とはなりますが、「両利きの経営」の真髄の一端に触れて頂ければと思います。

詳細につきましては、主催者の下記サイトをご参照ください。

 

https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1901973

『両利きの組織をつくる』上梓のお知らせ
2020.02.11

「両利きの経営」の提唱者であり、恩師であるオライリー教授・シェーデ教授との共著本『両利きの組織をつくる-大企業病を打破する攻めと守りの経営』を上梓しました。https://amzn.to/383iebM

 

本書はスタンフォード大学経営大学院のビジネス・ケースの研修対象となったAGC(旭硝子)の組織変革事例をベースに、「両利きの経営理論×日本企業の事例×組織開発の実践知」の三点バランスを強く意識した書籍です。恩師たちの胸を借りて、これまでの20年におよぶ試行錯誤をひとつの体系としてまとめあげることができました。恩師の雅量に深く感謝しています。

 

組織開発という取り組みは、当社独自の組織能力を開発する取り組みです。したがって、経営者の意志と価値判断が不可欠です。しかし、実務上は経営者の関与が得られず、単なる企業内研修で終わってしまっているのが実態ではないでしょうか。経営者が戦略だけではなく、組織や人にも興味・関心をもって、自ら主導権を発揮するようになるにはどうしたらよいのか。組織開発の扉を開くにはどうしたらよいのか。この問題意識に自分自身が答えるために、恩師との対話を繰り返して、生み出した作品です。自社の組織を次の段階へ進化させる理論・事例・手法という観点で、本書をお読みいただけると嬉しく思います。

 

 

 

 

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