お知らせ&実践研究レポート

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科で講座を担当します。
2020.03.31

2021年度秋学期より、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科において、非常勤講師として「社会組織開発論」を担当します。

 

主に社会人大学院生の方たちを対象に、事業会社の組織開発だけでなく、非営利組織の組織開発も射程に入れた授業を目指します。募集人員に余裕があれば、学外の方も聴講できると思いますので、ご興味のある方は研究科事務室にお問い合わせください。

3月31日(火)BS-TBS「報道1930」に出演します
2020.03.28

3月31日(火)19:30~、BS-TBS「報道1930」にて、「両利きの経営」の特集が組まれます。

代表の加藤がスタジオでコメンテーターとして、ゲスト出演します。

 

AGCの事例、オライリー先生のインタビュー、和歌山有田病院など、事業育成だけでなく、危機管理の側面からも「両利きの経営」に迫ります。目の前の感染の現実を静かに受け止めつつ、コロナ後の世界も大胆に見据えつつ、生放送でコメントする予定です。

『両利きの組織をつくる』Amazonベストセラー1位(企業経営一般)継続中
2020.03.28

『両利きの組織をつくる』が刊行されて3週間が経ちましたが、お陰様で、Amazonベストセラー1位(企業経営一般)を継続しております。

 

少しずつ経営層の方たちからも感想を頂いております。某社のCEOからは、「本書で伝えたい組織カルチャーというのは、”組織の性格”みたいなものだね。”組織の性格”にあったトップの経営が必要だよな」という感想をいただきました。「両利きの経営」という理論とAGCの事例を通じて、組織アラインメントの形成-特に組織カルチャーの大切さが、経営層の皆さんの問題意識に届けば嬉しく思います。

 

2011年に刊行した『自分を立てなおす対話』は組織の中で働く人を対象に、2017年の『組織は変われるか?』は組織変革に従事する事務局の人たちを対象に、今回の本書は経営層を対象に書きました。これで私の三部作は完成となります。これまで、実践の機会を与えてくださったクライアント企業の皆様に改めて感謝申し上げます。

日経ビジネス3/23号 編集長インタビュー
2020.03.28

日経ビジネス3/23号(No.2034)の編集長インタビューで、オライリー先生の特集が掲載されました。
事業開発のプロセスの観点から、「両利きの経営」をわかりやすく語っています。また温和な先生のお人柄が伝わる写真も掲載されています。ご参考になれば幸いです。

 

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00068/?n_cid=nbponb_fbbn&fbclid=IwAR387tnmCsxfUE3PQsrDjGCd6W3TyOk7iOceAXHIBVBZm5mKSogbFVLbVyc#

2/24出版記念イベント(ライブ配信)書き起こし
2020.03.28

2/24に実施した出版記念イベント(ライブ配信)の内容が、オンライン雑誌Biz/Zineで要旨を書き起こしてくださいました。前篇と後篇に分かれています。前篇はオライリー先生の両利きの経営理論、後篇はAGC島村CEOによる事例共有(梅本先生とのクロストーク)と私の実務上の観点からの総括という構成です。

 

・前篇:https://bizzine.jp/article/detail/4381

・後篇:https://bizzine.jp/article/detail/4382

 

ライブ配信をご覧になられた方には復習に、またご覧になられなかった方には当日の雰囲気を感じ取って頂ければ幸いです。

 

『両利きの組織をつくる』Amazonベストセラー第1位(企業経営一般)
2020.03.06

3月5日、『両利きの組織をつくる』を刊行できました。

お陰様で、Amazonベストセラー第1位(企業経営一般)となりました。(3月6日現在)
オライリー先生の学術的な経営理論、日本企業(AGC)の実例、組織開発の実践知、この3つの組み合わせが、実務家の皆さんに高く評価していただいたものと感謝しています。

 

AGCの事例に引き続き、日本企業における経営トップから始まる組織開発の実践事例が積み上がり、公開されるようになることを願っています。日本型組織が次の段階に進化するためには、具体的な実践事例の蓄積が不可欠だと思います。

 

2/24出版記念イベント中止のお知らせ
2020.02.20

残念ながら、コロナウィルスの影響を鑑み、2/24に予定しておりました出版記念イベントを中止し、ライブ配信に切り替えることといたしました。700名を超える方々にご応募頂いていたにもかかわらず、残念です。

 

オライリー教授は予定通り来日され、AGCの島村CEOにも引き続き登壇をいただけることになりました。短縮版の90分とはなりますが、「両利きの経営」の真髄の一端に触れて頂ければと思います。

詳細につきましては、主催者の下記サイトをご参照ください。

 

https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1901973

『両利きの組織をつくる』上梓のお知らせ
2020.02.11

「両利きの経営」の提唱者であり、恩師であるオライリー教授・シェーデ教授との共著本『両利きの組織をつくる-大企業病を打破する攻めと守りの経営』を上梓しました。https://amzn.to/383iebM

 

本書はスタンフォード大学経営大学院のビジネス・ケースの研修対象となったAGC(旭硝子)の組織変革事例をベースに、「両利きの経営理論×日本企業の事例×組織開発の実践知」の三点バランスを強く意識した書籍です。恩師たちの胸を借りて、これまでの20年におよぶ試行錯誤をひとつの体系としてまとめあげることができました。恩師の雅量に深く感謝しています。

 

組織開発という取り組みは、当社独自の組織能力を開発する取り組みです。したがって、経営者の意志と価値判断が不可欠です。しかし、実務上は経営者の関与が得られず、単なる企業内研修で終わってしまっているのが実態ではないでしょうか。経営者が戦略だけではなく、組織や人にも興味・関心をもって、自ら主導権を発揮するようになるにはどうしたらよいのか。組織開発の扉を開くにはどうしたらよいのか。この問題意識に自分自身が答えるために、恩師との対話を繰り返して、生み出した作品です。自社の組織を次の段階へ進化させる理論・事例・手法という観点で、本書をお読みいただけると嬉しく思います。

 

 

 

 

2/24(祝) 出版記念講演会を開催します。
2020.01.21

 

「両利きの経営」の提唱者である恩師チャールズ・オライリー教授(スタンフォード大学経営大学院)・ウリケ・シェーデ教授(カリフォルニア大学グローバル政策・戦略大学院教授)との共著『両利きの組織をつくる−大企業病を打破する「攻めと守りの経営」』を刊行します(英治出版、3月初旬刊行予定)。

 

日本を代表する素材メーカーAGC(旧旭硝子)において、2015年1月から島村CEOが主導した組織変革の軌跡は、オライリー教授によって日本企業としては「両利きの経営」の初の研究対象となりました。新刊書は、スタンフォード経営大学院で作成されたビジネス・ケースをベースとした「両利きの経営を実現するための組織開発論」です。

 

この度、2/24(祝)立教大学にて、出版記念イベントを開催することになりました。提唱者本人が、本来の「両利きの経営」論を語り、AGCの島村CEOも登壇されます。フル・スポンサーとして日本経済新聞社にご支援いただくので、本イベントは無料となります。ご興味のある方はお早めにご応募ください。また英治出版のご厚意で、当日には新著も無料で配布される予定です。

 

申し込みは下記のサイトからお願いします。(応募者多数の場合は抽選になります)。

https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx…

「両利きの経営」のケースが完成しました!
2020.01.10

本年も宜しくお願い致します。

 

お陰様で、オライリー教授(スタンフォード経営大学院教授、「両利きの経営」の提唱者)・シェーデ教授(カリフォルニア大学サンディエゴ校国際政策・戦略研究大学院教授)と取り組んできたスタンフォード大学経営大学院のケースが遂に完成しました。日本を代表する素材メーカー、株式会社AGC(旧旭硝子)における組織変革事例です。

https://www.gsb.stanford.edu/faculty-research/case-studies/agc-inc-2019-your-dreams-challenge

 

本ケースは、2015年1月にCEOに就任された島村琢哉氏が主導した組織変革の取組みを、「両利きの経営」の実践事例としてケース化したものです。日本企業では初めての「両利きの経営」のケースであり、また成熟企業における対話型組織開発のケース(組織カルチャー変革)としても貴重なものです。

 

今後、本ケースはスタンフォード経営大学院やハーバード・ビジネススクールにおいて、「両利きの経営」理論の研究教材として、またリーダーシップ論・組織行動論のディスカッション教材としても活用される予定です。

 

また、私と教授夫妻の共著の形で、本研究をベースにした書籍が刊行される予定です。オライリー教授を招聘した出版記念イベントも計画されておりますので、よろしければご参加ください。

 

 

 

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