- 2/24(祝) 出版記念講演会を開催します。
- 2020.01.21
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「両利きの経営」の提唱者である恩師チャールズ・オライリー教授(スタンフォード大学経営大学院)・ウリケ・シェーデ教授(カリフォルニア大学グローバル政策・戦略大学院教授)との共著『両利きの組織をつくる−大企業病を打破する「攻めと守りの経営」』を刊行します(英治出版、3月初旬刊行予定)。
日本を代表する素材メーカーAGC(旧旭硝子)において、2015年1月から島村CEOが主導した組織変革の軌跡は、オライリー教授によって日本企業としては「両利きの経営」の初の研究対象となりました。新刊書は、スタンフォード経営大学院で作成されたビジネス・ケースをベースとした「両利きの経営を実現するための組織開発論」です。
この度、2/24(祝)立教大学にて、出版記念イベントを開催することになりました。提唱者本人が、本来の「両利きの経営」論を語り、AGCの島村CEOも登壇されます。フル・スポンサーとして日本経済新聞社にご支援いただくので、本イベントは無料となります。ご興味のある方はお早めにご応募ください。また英治出版のご厚意で、当日には新著も無料で配布される予定です。
申し込みは下記のサイトからお願いします。(応募者多数の場合は抽選になります)。
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